TSUTAYAで借りてきた「パパのお弁当は世界一」というお話。

映画 パパのお弁当は世界一 [DVD]
渡辺俊美
ポニーキャニオン
2018-01-17



それを観ていて、思ったこと。

娘のためにお弁当を作り続ける父にウルっとするのだが、その中でもとりわけ、感動的なものがあった。

お弁当の堤の中に挟んだ、手紙でのコミュニケーションである。

最初は娘から、「千切りが太い」など厳しいコメントが書かれるのだが、最後はお互いに「ありがとう」と書いて終わる。

そのシーンが特に感動的だったのは、それが肉筆だったからだと思う。

もし、ただ、メールでありがとう、と送るだけでは、たしかに喜びはするだろうが、感動は少ない。

「わざわざ」肉筆で書くからこそ、それは効力を発揮するのだと思う。

とっくの昔にメールが普及し、今ではSNSとなった。

そんな時代だからこそ、肉筆が生む感動は、計り知れない。

そう思って、私はすぐさま、便せんを買うことにした。